Column 学校の中で起業家の話を。社会教育と公教育の融合を目指す産学連携プロジェクト立命館慶祥高校 RE:LEASE 日本の現代社会における学校教育がさまざまな局面で問題視されている。その一つとして、学校に所属している教師が授業の内容を考え、生徒に教える学内で完結する教育。いってしまえば、実際に学外などの社会を中心に活躍しているとは言えない教師たちが考える教育。それは社会に出て役に立つ体系的な学びとは決していえないのではないか。 SENSE:D編集部 2022/08/23
Column 技術で地域を良くするU-25エンジニアに向けたコンテンツ提供を行う未完Foundation 未完Foundationは、技術で地域をよくするのをコンセプトにした若手のエンジニアに向けたイベントやワークショップを開催する非営利組織だ。北海道というエリアをコアに、エンジニアのキャリアの地域間格差という課題に向き合うために、キャリアアップにつながるコンテンツとして、毎週のワークショップやイベント、自治体と組んで行うハッカソンなどの開催を、積極的に行っている。SENSE:Dでは、そのコンテンツ企画面での支援や非営利組織の経営などのプロジェクトマネジメントなどを提供する形で関わっている。 SENSE:D編集部 2022/08/17
Column 地方とNHKの新しい関係性から生まれるまったく新しいメディア「TRY-ASSEMBLE」 プロジェクトレーベルSENSE:Dは、NHK札幌放送局が挑戦するこれまでの放送局と違い、地方のネットワークを持ったメディアとしての「新しい姿」としてのあり方を模索する「TRY-ASSEMBLE」のプロジェクトの制作を行った。 SENSE:D編集部 2022/06/01
Column Z世代の伝統芸能はTikTok!?意外な共通点とは。 探求メディアSENSE:Dにてスタートした連載【桂枝之進の温故創新】。第二回目の今回は、桂枝之進が考えるZ世代の伝統芸能としてのTikTokに関するコラムです。 桂 枝之進 2021/12/05
Column 地域の大学生、高校生に向けて、社会との接点をつくる若者支援組織「ミカタバセンター」 地域の大学生や高校生という、従来はリクルートに代表される就活支援以外の方法として、包括的なキャリア教育を提供することを目指す組織。 SENSE:D編集部 2021/11/19
Column 探究する星惑星Qを探す旅。より良い探究のためのメディアへとアップデートするために、探究の探究を行うプロジェクト、「惑星Qへの探索」開始。 2022年を目前にし、より探究が加速するメディアへと進化をするためにSENSE:Dは他者の探求を支援する前に自身の探求、探求とは何かを編集部が探る探求の探究プロジェクトをスタートします。探求を探求するために、それぞれが真に考えたいテーマを掲げ、編集部それぞれが考えるやり方で探求をしていきます。 種市慎太郎 2021/11/08
Column インフォグラフィックス入門「読み解くための余白と発見」 デザイナーの泉田剛が「インフォグラフィック」についてディグしたことをまとめた記事。 情報を整理して可視化するだけではないインフォグラフィックの役割・機能とは? 泉田剛 2021/09/20
Column デジタルネイティブ世代がつくる社会になった時の物質性と身体性を求めて【デジタルネイティブと社会#3】 大手企業がメタバース化を進めることから分かるように、物質性との訣別や身体性の拡張がSFの話ではなく現実になる日も遠くない。 しかし、それは果たして本当に喜ばしいことなのだろうか? デジタルネイティブ世代が作るこれからの社会について考えたコラム。 種市慎太郎 2021/09/13
Column 紙ストローが主流になって苦しんでいる人とお話したい【あゆみんのともしび録#2】 音、匂い、触覚。自分が思いつきもしないようなところで傷ついている人がいるかもしない。 一般社団法人lightful代表の田中あゆみが、自身の悩みについて書いたコラム。 田中 あゆみ 2021/09/01
Column 「思想」を持つということについて考えてみた 強い思想を持っている方が「良い」とされる強迫観念があるが、そもそも持っていたほうが良いのか?持とうと思った時にはどうすればいいのか? 西村 航 2021/08/23