Column デジタル社会によって空想社会主義は実現するのか?【デジタルネイティブと社会#2】 SENSE:D編集部 種市慎太郎による連載コラム第二弾。 かつてオーウェンらが提唱した「空想社会主義」は、当時の社会システムでは完全に実現することが難しかった。デジタルコミュニケーションの浸透と産業のデジタル化は、かつて空想で終わってしまった社会を現実のものにするのだろうか? 種市慎太郎 2021/06/21
Column 模擬国連きっかけで考えた学びの環境と選択肢 探求型メディアSENSE:D編集部の西村航が高校生の時に参加していた「模擬国連」。その活動をしている中で考えた、東京と地方都市・札幌の選択肢の数に関するコラム。 西村 航 2021/06/14
Research 日本企業のデジタルネイティブに向けた施策が「欧米を参考に」は大きな間違いかもしれない 日本のデジタルネイティブは、世代交代とともに社会の中心にはなっていくが人口的にマイノリティのため、欧米のデジタルネイティブとは状況が大きく異なる。そのため、既存の情報以上に日本のデジタルネイティブについて本質的に理解する必要がある。 鷲見 萌夏 2021/06/07
Column 落語家・桂枝之進について【桂枝之進の温故創新#1】 探求メディアSENSE:Dにてスタートした連載【桂枝之進の温故創新】。第一回目の今回は、桂枝之進にとっての「落語」との繋がりや、Z落語に関してお届けします。 桂 枝之進 2021/06/07
Research 日本の若者の中からグレタ・トゥーンベリのような社会運動家は生まれるのか? 日本のデジタルネイティブはSDGsなどの社会問題に興味はあるものの、海外の若者のように実際に社会を動かす存在にはなりえないと考える。そのため、日本の若者に社会を変えるのを期待するのではなく、彼らに社会との接点を作り、社会課題が横にある体験をさせるべきである。 鷲見 萌夏 2021/06/07
Column 田中あゆみ、連載始めます。【あゆみんのともしび録#1】 探求メディアSENSE:Dにおいて始まったlightful田中あゆみの連載【あゆみんのともしび録】。第一回は、自身の立ち上げた一般社団法人lightfulについての紹介をお届けします。 田中 あゆみ 2021/06/07
Column デジタルネイティブが拓くデジタル社会の扉【デジタルネイティブと社会#1】 SENSE:Dを運営している会社「IRENKA KOTAN合同会社」を経営している種市慎太郎が、デジタルネイティブ世代で起業家の種市の目線から見たデジタルネイティブと社会の関わり方を考えていく連載【デジタルネイティブと社会】の第一弾。 種市慎太郎 2021/06/07
Column 大学や地方に縛られず、クリエイティブなフィールドを開拓する教育大生とは? 函館の地で下沢杏奈が代表する「荘」に住み、クリエイティブに活動する伊藤碧の自己紹介チックなコラム。 デジタルネイティブに生きる学生のローカルでの活動展開とは? 伊藤 碧 2021/06/07
News SENSEは探究によって養われる。デジタルネイティブ発想を起点とした探究型メディア「SENSE:D」が始動。 IRENKA KOTAN合同会社(代表:種市慎太郎)はデジタルネイティブ発想を起点とした探究型メディア「SENSE:D」をスタートしたことをここに報告します。 鷲見 萌夏 2021/06/07