Column 地域の大学生、高校生に向けて、社会との接点をつくる若者支援組織「ミカタバセンター」 地域の大学生や高校生という、従来はリクルートに代表される就活支援以外の方法として、包括的なキャリア教育を提供することを目指す組織。 SENSE:D編集部 2021/11/19
News 選挙は私たちに残された最後の希望だ。「2021年、私たちは選挙とどう向き合うのか」開始によせて編集長からメッセージ 「選挙とどう向き合う?」北海道選挙管理委員会が主催する、デジタルネイティブ世代の選挙との向き合い方を探究するプロジェクト「2021年、私たちは選挙とどう向き合うか?」の開始に寄せた編集長からメッセージ 鷲見 萌夏 2021/10/19
Research 私たちから始まる社会設計 。民主主義における選挙の役割を海外の事例から紐解く ドイツ・ニュージーランドで行われた選挙を例に挙げて、「意見の集約装置」「権力の流動化」という二つの観点で選挙の仕組みや選挙の使い方、そして民主主義において選挙が果たす役割を考える。選挙は私たちに残された最後の希望だ。 鷲見 萌夏 2021/10/19
Research 行政と民間が連携するプロジェクトから見るこれからのまちづくりについて【札幌プレイスメイキング最前線#4】 官民連携のまちづくりプロジェクトが増えてきているが、行政と民間で共創することで「住民の声を取り入れることができる」以外にどのようなメリットがうまれるのだろうか? 札幌市まちづくり政策局の佐藤さんのインタビューを通じて、これからのまちづくりの形を探究する。 鷲見 萌夏 2021/09/28
Research 高校生と大人が共創する公園づくりから考える、プレイスメイキングが都市にもたらす価値とは【札幌プレイスメイキング最前線#3】 プレイスメイキングに市民、特に若い世代が参加することでどんなメリットがあるのか?これからまちづくりはどのように変わっていくのか? 地元の高校生が参加している札幌・大通公園でのプレイスメイキングの実証実験を通じて、これからの都市の作り方について考える。 鷲見 萌夏 2021/08/18
Research 林匡弘さんインタビュー / 大通公園での実証実験について【札幌プレイスメイキング最前線#2】 日本でも注目され始めている「プレイスメイキング」について探求をするために、大通公園での実証実験「都⼼まちづくりプラットフォーム公共的空間活⽤プロジェクト」を行っている、札幌都⼼プレイスメイキング実⾏委員会の事務局長 林 匡宏さんのインタビュー。 鷲見 萌夏 2021/07/19
Research 札幌で公共空間の活用に関して考え、実証実験を行うプロジェクトが開始【札幌プレイスメイキング最前線#1】 札幌の大通公園を舞台に行われているプレイスメイキングの実証実験「都⼼まちづくりプラットフォーム公共的空間活⽤プロジェクト」。企画・運営をしている札幌プレイスメイキング実行委員会とSENSE:Dがコラボして、プレイスメイキングやまちづくりに関する探究を行っていく「札幌プレイスメイキング最前線」の概要を紹介する。 鷲見 萌夏 2021/07/05